# 縦長動画で字幕と重要な画像を安全に配置するには？

著者: AUTOVID Team
Published: 2026-09-16
Updated: 2026-09-16

![縦長フレームで字幕と重要な画像を分けて配置し、スマートフォンとデスクトップで確認するインフォグラフィック](https://autovid.net/blog-media/autovid_blog/images/generated-1789563793244-8e1fe9804bde/1789563815362-blog-place-subtitles-key-images-vertical-video.webp)

字幕と重要な画像は、縦長フレームの端や主役、商品、実演の上ではなく、それぞれ別の内側の領域に置くと安全です。ひとつの数値を覚えるより、実際に公開する形式で再生し、大切な情報が隠れていないかを確認してください。

同じ縦長フレームでも、アプリの操作要素、端末の比率、切り取られたプレビューによって見え方が変わります。固定の安全線だけに頼らず、各シーンで字幕、重要な画像、主役の優先順位を決めて配置しましょう。

## 最初に隠してはいけない要素を決めます

安全な配置は空いた場所を探すことではなく、シーンの要点を先に決めることから始まります。顔、手の動き、商品の重要な部分、グラフの結論など、理解に必要な要素をシーンごとに一つか二つだけ選び、字幕や画像がそこに入らないようにします。

画面の上端、下端、左右の端は、プラットフォームの操作要素や端末ごとの切り取りの影響を受けることがあります。重要な文章や画像を端に密着させず、公開形式のプレビューで実際に隠れる部分を基準に調整してください。

## 字幕と重要な画像の役割を分けます

一つのフレームでは、字幕は話している内容を素早く補い、重要な画像はその内容を見せる役割です。同じ位置で競合するとどちらも読み取りにくくなるため、まず字幕は読みやすい下側の内側領域に、重要な画像は視線が届く上側または横側の領域に置いて試しましょう。

重要な画像は、そのシーンの一つの要点だけを補強します。画像が複雑だったり字幕が二行を超えたりする場合は、画像を小さくするか位置を変え、次のシーンに情報を分けるほうが画面の窮屈さを抑えられます。

## シーンが変わるたびに重なりを確認します

ある背景では安全だった字幕の位置が、次のシーンでは主役を隠すことがあります。人物が画面の下側へ移動したり、画面収録、写真、グラフが入ったりする切り替えでは、次のシーンの重要領域を確認してから字幕の基準位置を決め直してください。

最後に字幕と画像をまとめて載せると、このような衝突を見落としやすくなります。台本の文とカットを一緒に確認し、情報量が多いシーンから再生と一時停止で点検すると、修正範囲を小さく保てます。

## 公開前に実際の再生画面で確認します

編集画面でよく見える配置が、視聴画面でも安全とは限りません。スマートフォンで全画面再生し、フィードのプレビューと無音再生も確認して、字幕が読めるか、重要な画像が切れたり操作要素と重なったりしていないかを見ましょう。

AUTOVIDでは、台本と音声をもとに字幕のタイミングを調整した後も、制作者が縦長の結果を再生して位置と改行を確認する必要があります。自動化は繰り返し作業を減らせますが、シーンの重要な情報が見えているかという最終判断は制作者が行います。

## 出典と公式ページ

- [AUTOVID Features](https://autovid.net/ja/features)

[AUTOVIDの機能を見る](https://autovid.net/ja/features)
